品詞分解は脳のウォーミングアップ程度

品詞分解はやっても意味があまりないのですが、
あくまで暇つぶしにやってみました。
あっているかわかりませんが。

More than 60 percent use the internet.
More than = 形容詞（quantifier）
60 percent = 名詞（主語）
more than 60 percent で名詞と考えてもいい。

Thank you very much.
Thank = 動詞
you = 目的語
very = 副詞
much = 副詞

for example
for = 前置詞
example = 名詞

I always try to be five minutes early for appointments.　の early は形容詞。
http://okwave.jp/qa/q6187563.html


やっぱり意味なさそう、慣用句として覚えるべき。TOEIC 品詞関連の問題も大丈夫でしょう。

過去形にするだけで表現できるニュアンス

故人に過去形を使う例があります。
たとえば、
He was my best friend. と言うと、 Heが死んだことを示唆できる。

参考：
Past tense

関係副詞 when 「その時」

when は接続詞以外にも関係副詞としても良く用いらるのでメモ。下記はカンマ（,）when のケース。
Source：English Baby
Summer is the worst season when it comes to construction. Most construction work is done then, when it’s more likely that the work won’t get delayed by bad weather.
上記のような関係副詞の , when は「（そして）そのときは～」みたいな訳。

「建設となると、夏って最悪。ほとんどの建設が夏に行われる。夏は悪天候で遅れることがより少ないから」

関係代名詞や関係副詞はTOEICでは必ず出てきます。理解していないと答えられません。理解していると一発で答えられます。スピード重視のTOEICでは、関係副詞や関係代名詞文法の理解は欠かせませんね。

最上級なのに冠詞 the がないとき

形容詞の最上級なのに冠詞 (the) なしの場合があります（メモ）：

The lake is deepest here.
「この湖はココが一番深い」
これは This is the deepest lake in Japan と違って、ほかに湖という比較対象がないから。

She is a most beautiful woman.
「彼女はとても美しい女性」
これも考え方は同様で、ほかの女性と比較しているわけではなく、ここでは most が最上級の強調を表すとでも考えます。most = very の使い方として覚える。

あと、the は後に名詞が来ない場合は省略する（つまり主格補語になっている場合）。
That woman is most beautiful.
「あの女性が一番きれい」

ただし Which is best? などのケースは the を付ける場合もあり。

Public domain books で無料文法書ゲット

著作権切れの本がネット上にあります。

http://www.authorama.com/

など。

そこで、

How to Speak and Write Correctly

という本がありました。

一種の文法書として使えそうです。

前置詞の後ろに That 節はない（例外あり）

OKWaveを見ていて参考になったのでメモ。
that節について
例えば
I was proud that I made it so far.
は「やり遂げたことを誇りに思った」見たいな意味ですが、

proud は
proud of 名詞
proud to 不定詞
proud that 節

の形を取るので

proud of that 節とはならない。

だいたい、前置詞の後には名詞か名詞句などがきて、that 節は来ない。
ただし　in that S V や except that S V などの例外がある。

こう覚えておくと読解力が上がると思う。

Word テンプレートでTOEIC英語学習

Microsoft Word のテンプレートで
ビジネス用語を学べるかも。

電子メールの例
http://office.microsoft.com/en-us/templates/CT010146857.aspx#ai:TC010080597|
など多彩！！！

具体的にこれをどうのように勉強するかというと、音読すればいいと思います。

Likely の使い方

ふらっと OK Wave を見ていて、参考になったので、メモ。

助動詞の need

need には、動詞の need と、助動詞の need があります。
助動詞の need は、確かに否定文や疑問文でしか使われませんね。
このスレッドで、NO1の方の回答が素晴らしくわかりやすかった。


Likely の使い方

likely は形容詞または副詞として使える。No2の解説がわかりやすい。

Englishforumsでは

His request will likely need the approval of others.
His request will be likely to need the approval of others.

前者の likely が副詞、後者が形容詞。シンプルな前者がよさそう。

補足ですが、It is likely とくれば、that 節が合うと思います。It is likely that ..... と私は覚えています。