made of / made from

「これは～でできている」
は made of/from ですが、
of/from の使い分けは

made of 素材/材質
made from 材料　（加工プロセスに焦点）

って感じでしょうか。

bbc によると

形態に変化なし→ of
形態に変化あり→ from


The shirt is made of cotton.（綿という形態は変化なし）
The paper is made from trees.（木という形態が変化）

って感じでしょうか。

The house is made of bricks.
は from でもよさそうです。
Englishforums にも made of/from の質問があります。スピーカーの焦点しだいって感じでしょうか。

ダイナミックビュー

Bloggerがダイナミックビューを公開しました。


このブログのダイナミックビュー↓
http://t990.blogspot.com/view

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Google Chrome を使用している場合、ダイナミックビュー拡張機能を使えば簡単にダイナミックビューで Blogger のブログを閲覧できます。

assign + 人 + 仕事

assign という単語がありますが、これは「仕事を割り当てる」とうい意味で使えます。

その場合に「人」「仕事」という2つの目的語をどう配置するかが重要になります。
ややこしそうですが慣れると簡単で、

基本は　

assign 人 仕事
assign 仕事 to 人

なので

例文としては

Assign this job to regular workers.
Assign regular workers this job.
This job must be assigned to regular workers.
Regular workers must be assigned this job.

などが可能です。

Assign

高難度の発音

日本人にとってめちゃめちゃ難しい英語の発音は

thr....

y....

だと思います。

例）
three
throw
throat
など。これは、まず、/r/ の発音がしっかりできることが前提で、次に /th/ ができて、それらをつなげて発音できないといけませんので、難しいのが当然ですね。
コツは /th/ を発音して、舌先を少し下方に下げるような感じにするといいかもしれません。
詳しくは
thr- sound
th sound 2
three
こちらでは th をゆっくり言って ree をゆっくり発音すると練習になると言っているようです。

y から始まる year などは母音で始まっているように聞こえますが、母音じゃないですね。
ear / year の違いを自分で発音するのはなかなか難しいです。
y の時に両サイド奥歯に舌の（奥）両サイドをタッチする感じが /y/ らしいです。
詳しくは Ear/year
year が発音出来れば yahoo なども正しく発音できると思います。
Youtubeなどで発音を教えるビデオを探してみてもいいですね。
発音の練習に自分の発音をレコーディングできるサービス Vocaroo などを使ってみてもいいですね。

英語問題（匿名解説つき）

it / one
関係代名詞
It is said that...
in succession
wanted on the phone
either
until
on/by
so
Paging
That being the case

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この9冊の本/CDを徹底活用すればTOEIC900点は超えられる

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