2008/06/27

TOEICスコアの変化

2004年以来のスコアの変化は下記のとおり。

9/19/2004 440 365 805 3回目の TOEIC で800点突破
3/27/2005 420 375 795
6/26/2005 370 380 750
9/25/2005 460 410 870
10/23/2005 475 390 865
11/27/2005 495 400 895 初めてリスニングが満点
3/26/2006 415 370 785
5/28/2006 465 370 835 TOEIC リニューアル
6/25/2006 430 390 820
7/23/2006 425 410 835
9/24/2006 430 415 845
10/22/2006 475 405 880
11/26/2006 470 450 920 初めて900点突破
1/14/2007 470 420 890
3/25/2007 470 415 885
5/25/2007 420 445 865
6/24/2007 475 455 930 自己ベスト更新
7/22/2007 475 435 910
9/30/2007 455 445 900
1/13/2008 450 445 895
3/23/2008 470 480 950 自己ベスト更新
5/25/2008 470 450 920 一年以上前と同じスコア

頻繁に受けているにもかかわらず4年間で145点のスコアアップにとどまっている。
こんなにたくさん受けて意味があったのだろうか。
とにかくたくさん受ければいいや、見たいな感じで受けていたのだろう。1回につき6000円を投資してきたが、4年で145点のアップで、現状英語を生かした仕事をしていないことを考えると、投資を回収できてないといえる。

今までやってきた主な教材
・NHK基礎英語
・CNN 百万語聴破シリーズ
・ハイディ矢野の本
・Cambridge の文法の本
・TOEIC 公式問題集3冊
・Nova の教科書

今まで通った教室
・Nova(破綻以来行っていない)

スコアを振り返ってみると、2007/5のリニューアル以来、リスニングが475点どまりである。リーディングも450点あたりが本来の実力だと思う。

自己ベストを出した2008/3を振り返ると、あの時は体調が非常によかった。テスト前に「I belive in my self~~」などを聞きながらリラックスできた。
リーディングがパート7に入ったあたりからスピードが上がってすらすら解けて気づけば15分前に全部できていた。

もしかすると TOEIC は脳のスポーツのようなものかもしれない。

6/29にも TOEIC を受けるが、今までのように公式問題集をやりまくるといったことはせず、徹底したリスニングと、音読、シャドーイング、多読を繰り返している。

結果は追って報告します。


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