2008/12/25
前置詞句の前置詞が省略されたら何句?
2008/12/23
3の倍数と3の付く数字のときにアホになります
3の倍数と3の付く数字のときにアホになりますって英語で言うとどうなるのでしょう。
このビデオのナベアツの英語は不正確だと思うのですが。
最初に考えたのが
Now I’m going to say crazily any multiples of 3 or numbers that start or end with 3.
Now I'm going crazy only when I say a multiple of 3 or a number that starts or ends with 3.
omoro-purinchan によると
He counts a figure. He becomes crazy when he counts a multiple of three or a figure which has three.
これを見本にして
Now I will become crazy when I count a multiple of three or a number that has three.
ぐらいでしょうか。
いや、やはり面白さが伝わらないので、
When I say... I'll become stupid のほうがいいかも。
まあ、どうでもいいです。
「100年に一度」を英語で
2008/12/21
翻訳技術
2008/12/20
Put it off / Pull it off
おすすめサイト
わかりやすい!!
ALC 英会話
イディオム学習
can/can't | silent words | R/L
2008/12/19
Vocabulary
2008/12/17
FRB金利引下げ
各メディアがこのニュースを伝えていますが、「引き下げ」の部分の英語はどうなっているのでしょうか。
NHKは cut、CNNとBBCはタイトルで slash を「引き下げ」の意味で使っていました。
本文ではcutを使ってcut a key rateのように表現しています。
Cut a key interest rate from 1% to a range of between zero and 0.25%
のようにcut…from…toの形を各社は使っていました。
Rangeの言い方は、
NHKは range from zero to 0.25%
CNN/BBCは a range of between zero and 0.25%
となっています。
Rangeなら a range of zero to 0.25% とするのが一番シンプルでしょう。
2008/12/13
トランスクリプト付きビデオでTOEIC対策
2008/12/12
仮定法について考えてみました
もしアメリカ留学するお金があれば今すぐ留学する。
If I had enough money to go to the US to study, I would go.
もしアメリカ留学していたら今頃英語がペラペラだろう。
If I had gone to the US to study, I would be speaking English fluently now.
もしアメリカ留学していたらABC社に入っているだろう。
If I had gone to the US to study, I would have joined ABC company.
もしアメリカ留学していたら来年XYZ社の入社試験を受けているだろう。
If I had gone to the US to study, I would be taking the entrance exam of XYZ company next year.
If節のない仮定の表現
I wish I could speak English as fast as I can speak Japanese.
日本語をしゃべるのと同じぐらい速く英語をしゃべりたいな。
Hope を使うこともできます。
One day I hope to be speaking English as fast as I can speak Japanese.
I hope I can (/will be able to) speak English as fast as Japanese some day.
いつかは日本語と同じぐらい英語を速くしゃべりたい
Wish は今持っていない能力があったらいいな。
Hope は未来への願い
ビッグスリー救済法案の英語ニュースの分詞構文
ビッグスリー救済法案の調整が米上院で決裂したニュースが流れましたが、
各英語メディアのこのニュースの伝え方を見てみました。
NHKとCNNで分詞構文が使われていました。
NHK WORLD DAILY はいつもながら分かりやすい伝え方をしています。
今年中の法案成立は不可能になった件に関して
indicating that a resolution of the issue could be delayed until the next year
と伝えています。
一方、CNNも分詞構文を使って
killing the measure for the year
のように説明。かっこいいですが、英語学習者には比較的難易度が上がります。
2008/12/09
「私は英語を学ぶ日本人です」を英語で
「私は英語を学ぶ日本人です」
I'm a Japanese learner of English.
となります。
I'm a Japanese English learner.
とすると中途半端のようです。
「私は日本人の英語教師です」
I’m Japanese and teach English.
I’m an English teacher who is Japanese.
でしょうか。なんかかなり変ですね。
それとも
I’m a native Japanese English-language teacher.
日本にいながらネイティブ級になる
日本にいながらTOEIC990点取ることは可能であることは証明できました。かかった費用は留学以上かも知れませが。
日本にいながらネイティブになることはできるでしょうか。これはかなり難しいでしょう。やはり海外の文化を知る必要があるでしょう。そのためには-
l 「映画」などもいい素材でしょう。
l TouTube を見るのもいいでしょう。英語圏一般大衆の文化がわかるかも知れません。
l やはり英会話教室に通う必要がありそうです。これはお金がかかるので保留。以前200万ぐらい費やしましたが。
l 海外旅行-これは行っても積極的にしゃべりかけなければならないかもしれません。
l ネイティブの彼女をつくる-これが一番いいですが。
l TOEIC LPI で最高ランクの5+を目指す(これは英検1級よりはるかに価値がありそう)
ということで、今の自分が実行できそうなのは映画を見ることぐらいなので暇なときに字幕なしで見ようと思います。
「英語の勉強のほうはどうですか?」
How are you?
How are you doing?
How are you guys doing?
How's it going?
ですが、
「英語の勉強のほうはどうですか?」
は下記のようになるようです。
Study は単数形、複数形両方使えるそうです。
How's your English study going?
How are your English studies going?
実際にレッスンに通っている場合は lesson がいいかも。
How are your English lessons going?
How is your English class going?
Get on with もつかえそうです。
How are you getting on with your English?
Think of について考えてみました。
I can't think of any other examples in this category.
このカテで他の例を思いつかない。
Can you think of some examples?
いくつか例を考えてもらえますか。
② Think of/about 「~ついて~と思う(OPINION)」
What do you think of this painting?
この絵、どう思う?
We think a lot of her.
彼女を高く評価している
③ Think of/about 「~を想像する(IMAGINE)、思い出す、考える」
This makes me think of a scene of STAR WARS.
これはスターウォーズのワンシーンを思い出させる。
I cannot bear to think of her wasting her talent.
彼女が才能を無駄にしていると考えると耐え難い。
2008/12/08
今までネイティブに教えてもらった言い回し
この年末年始
The upcoming year-end and new year holiday/holidays
holiday は期間を表しますが、holidays と複数にしてもいいと Cambridge online dictionary に書いてありました。
ダウンタウンは依然業界のトップだ。
Down Town is/are still at the top of the pack.
彼は今が最盛期だ。
He is at the top of his game.
最後には
finally
when all is said and done
when the day is over
at the end of the day
2の10乗
2 to the (power of) 10
2 to the 10th (power)
ミルクをグラスの4分の3まで注ぐ
Pour three-quarters of a glass of milk.
Fill three-quarters of a glass with milk.
Fill glass three-quarters with milk.
お世辞を言ってもだめ
Flattery will get you nowhere.
今日は何日?
What date is it today?
What's the date today?
What's today's date?
いつも中途半端だな
You always do it half-baked.
TWENTY FOURにはまっちゃった
I can't control my urge to watch TWENTY FOUR.
2008/12/07
日本にいながらTOEIC高得点を目指すメリット
しかし、一定の力をつけて日本に帰ってきたとして、日本で通訳でもやらない限り、英語力は落ちる傾向にあるのではと思います。急に英語に触れる量が落ちるわけですから。まあ、そんなこともないかもしれませんが。
一方、日本でサラリーマンなどをやりながら、空き時間を使って地道に英語力をつけてきた場合、その勉強ペースを維持すれば、基本的に上がった英語力が落ちることはないと思います。これが日本にいながら英語を勉強するメリット。
しかし、日本で英語のシャワーを浴びたり、会話したりするには、ちょっと苦労します。私の場合通勤時間の2時間を利用して、ウォークマンで英語のインタビューなどを聞きながらサイレントシャードーイングをします。口を動かすと恥ずかしいので、舌だけを動かす感じで、腹話術のようなかんじです。インターネットでの情報収集はすべて英語ページから行います。これでリーディングの勉強になります。寝る前にCNNビデオを軽くリスニングして、15分ほど何か本を音読します。このような感じでペースを維持しています。
TOEICは小手先のテクニックはあまり重要ではなく、実力がつけばそのレベルの問題は簡単に解けるようになっているわけです。上記のようなことをしていれば、自然にパート1(写真)、パート2(応答)パート3、4(会話、スピーチなど)の理解が深まるはず。SVOCは第何文型であるかを覚える必要はまったくないといっていいと思います。
TOEICパート別攻略法(リスニング)
ほんの始まりに過ぎないのでがんばりすぎないこと。
誰よりも早くページをめくろうとしないこと。
パート2(応答)
会話の流れをつかむ
How, what などは Yes/no では(基本的に)答えない
パート3(会話)
設問をできるだけ先に読み、できれば選択肢も読む。
しっかりリスニングする
できるだけ早く次の問題へ移り、設問を読む。
パート4(メッセージなど)
パート3同様のスピードでしっかりリスニング
小手先のテクニックとしてたまに通用するのが、聞き逃して答えがわからなくても、選択肢にヒントがあったりするので、ありえないような選択肢を消去法で消す。
TOEICパート別攻略法(リーディング)
パート5(穴埋め)
15分を目安(1問につき22.5秒)。
考えずに直感で解く感じ。
基本的文法知識と単語やイディオムのボキャブラリーがあれば解ける。
わからなければ消去法。後で見直すことが大切。意外な間違いを発見できる。
ペースが落ちてもあせらない。
パート6(長い分の穴埋め)
7分を目安(1問につき19秒)。
最後の括弧の文まで読めば、その後のセンテンスはよほどのことがない限り読まなくてよい。
文法が大切で、正しい時制などを問われ、パート5より難易度が上がる。
パート7(長文)
45分以内が目安。残り7~10分で全体を見直し。
速読力が必要。
私の場合、まず前文を読んで、設問を読んでいきます。
必要に応じて本文を読み直しますが、時間が限られているので直感に頼ります。
消去法も使えます。
震度の英語での言い方
震度は日本独自の基準のようです。
震度:Japanese intensity scale
震度4:
Intensity 4
An intensity of 4 on the Japanese scale of zero to 7
「震度4を記録」の「記録する」は register でいいようです。
余震:Aftershocks
「辞書で調べる」を英語で言うと
Mean
Mean にはいろんな意味があって
「本気で言っている」という意味もあります。
(Man) You are beautiful.
(Woman) You're not just saying that?
= Are you only saying that to be polite?
(Man) No, definitely not. I mean it.
のような感じで使えるようです。
CNNにもMeanがいっぱい出てきた記事がありました。
http://edition.cnn.com/2008/POLITICS/12/01/campbell.brown.clinton/?eref=rss_topstories#cnnSTCText
That’s all
「以上です」の言い方は That’s all ですが
これもいろんなパターンがあるようです。
That’s all there is to it.
That’s it.
That’s pretty much it.
That’s that.
「マウスをひっくり返して置く」を英語で
マウスをひっくり返して置く
を英語で言うとどうなるのか?
マウスはねずみ。ねずみには背中(back)があります。
したがって
Put the mouse on its back.
となるようです。
背中がなくても高さが幅よりも小さい物体にも使えるようです。
形(shape)から背中にあたるものがない物体で、幅よりも高さのほうが長い物体をひっくり返して置く場合は
Put it up side down.
のようです。
さかさまになっているものを元に戻して置く場合は
Put it right side up.
2008/11/30
前置詞句 / 副詞句
Among the cutbacks are less spending to produce videos and to support publicity tours when a new album is released.
Among は前置詞で
Among the cutbacks は副詞句もしくは前置詞句
are は spending が単数である以上、is であるべき
と言うことのようです。
There is 構文のような倒置でしょうか。
2008/11/22
第142回TOEICテストスコア証明書
142回TOEICテストのスコア証明書が届きました。
アビリティーズメジャードは
リスニング 95-96-100-97
リーディング 100-100-100-97-100
でした。
これまでの成績
このグラフを見ると、TOEICテスト形式がリニューアルした2006年5月あたりからスコアが低迷しています。たまたまかもしれませんが。
Date Listening Reading Total
9/19/2004 440 365 805
3/27/2005 420 375 795
6/26/2005 370 380 750
9/25/2005 460 410 870
10/23/2005 475 390 865
11/27/2005 495 400 895
3/26/2006 415 370 785
5/28/2006 465 370 835
6/25/2006 430 390 820
7/23/2006 425 410 835
9/24/2006 430 415 845
10/22/2006 475 405 880
11/26/2006 470 450 920
1/14/2007 470 420 890
3/25/2007 470 415 885
5/25/2007 420 445 865
6/24/2007 475 455 930
7/22/2007 475 435 910
9/30/2007 455 445 900
1/13/2008 450 445 895
3/23/2008 470 480 950
5/25/2008 470 450 920
6/29/2008 480 445 925
7/27/2008 475 475 950
9/28/2008 495 475 970
10/26/2008 495 495 990
総受験回数は上記の26回の前にTOEIC-IPテスト1回、TOEICテスト1回受けているので、計28回受験しました。
2008年7月あたりから翻訳をやり始めましたが、そこからスコアが一気に上昇しました。
2008/11/17
142回TOEICテストインターネット結果通知
2008/11/09
英訳のコツ
2008/10/30
2008/10/27
141回TOEICスコア証明書
141回TOEICスコア証明書が届きました。リスニングは満点でしたがパーセンタイル(母集団において、そのスコアに満たない受験者の割合)は98でした。逆にリーディングは475点でパーセンタイルが99でした。それだけリーディングのほうが難易度が高いということです。
Abilities Measured は下記のようになりました。Listening
Reading
2008/10/26
TOEIC受験後
記憶が確かなら、
パート1で、男がポリタンクを肩に抱えて運んでいる横に椅子が置いてあって、
The container is being carried by a man.
The chair is(or has?) being(/or been) placed on the ground.
のどちらか迷い、前者を選びました。グランドじゃなく床だったし、container であってると思いました。
後は覚えていませんが、リスニングは前回まぐれで満点取れたことが妙な自信になったのか好調でした。485点以上取れたような気がします。まぐれで満点もありです。
ペースが良かったので設問を読む時間が十分にあり、設問と選択肢、放送文さえもサイレントシャドーイングしていましたが、最後のほうでうまくいかなくなり、通常のように全体をぼーと眺める速読に切り替えました。全体的には調子がよかったと思います。実力が上がったのかもしれません。結果次第ですが。
リーディングは終了8分前に終わりました。結構時間がかかりました。
選択肢の選択に困ったところが2つほどありました。そこは消去法を使いました。あってる可能性は低くはありません。
本文を先に全部読んで内容を頭に入れてから設問を読んで解いていきました。本文を見直すことはほとんどなく(the meaing of the word ... line 3 in paragraph 3 is closest to ...とか言う設問のときは本文を読みかえす) 、すらすら解いていき、やっているときもストレスは感じませんでした。
リーディングは485点取れたかもしれません。
まぐれで満点もあるでしょう。
したがって予想点は970点から990点です。20点はまぐれで上げれる最大点でしょう。
テスト前日
これといった対策はしていません。いつもどおりシャドーイングや音読を中心に、さらに最近は翻訳の仕事がいいリーディングの勉強になっています。とくに音声ファイルつきのトランスクリプトの翻訳がいい勉強になります。効果があることを期待します。明日もちょっと早く起きてテストに影響ない程度にその仕事を進めようと思います。締め切りがありますので。
前回リスニング満点でトータルでベストの970点取れましたが、まぐれの可能性が高いので、今回も過信せずに目標最低970点に定め、できれば980点を取ろうと思います。とにかく全力を尽くすだけです。
2008/10/20
141TOEIC(9/28)インターネット結果発表
事前の予想は
955-960点でした。運がよければ970点と予測しました。
結果
L495
R475
計970
となりました。
リスニングは完全にまぐれですが、2回目の満点でした。
リーディングは475点以上は何回か取っているので実力どおりでしょう。
結局、前回も475/475だったので、今回はリスニングが強運で495になっただけで、実力は変っていないと考えられないこともないですが、前向きに考えます。
次回は980点を目指そうと思います。
980点と言うと片方で490点ずつ取らなければなりません。
リスニングを強運で乗り切っったとしても、リーディングはもう少し読解力をつけなければなりません。
とりあえずがんばりますが、今は英訳の仕事の締め切りのためにこれから徹夜が続きそうでブルーです。しかし、これも990点につながると思えば乗り切れそうです。
2008/10/11
一体何回目のTOEICかと言うと
2004年9月に805点を取りましたが、それ以前に2回受けた記憶があります。初めてのTOEICは500点台で、2回目が720点ぐらいだったと思います。それらを数えると今まで26回受けたことになり(6000円×26=156,000円)、次が27回目になります。
ここまで来ると、TOEICをやめてしまうと怠け者にならないか心配ですが、早く990点を取って開放されたいです。まぐれでもいいから、強運でゲットしたいです。
どうでもいい分析ですが、毎回11月のTOEICは下記のようにそのときのベストを出しています。
11/27/2005 495 400 895
11/26/2006 470 450 920
(2007年の11月は受けず)
この第143回の結果は12月末に分かります。そして、2009年もTOEICを受け続けるか、TOEIC LPI にステップアップするか決まります。
2008/10/10
専門分野の英訳は簡単!?
最近気付いたことですが、専門分野で、その分野の英文などをよく読んでいたら、その分野の英訳が意外と簡単なのではと思います。
プログラミングの分野を英訳するときは、ある程度の知識があれば和訳よりも簡単なような気がします。和訳の場合は、多様な表現がある日本語に訳すときに苦労します。特にこの分野の日本語は硬いのでより難しいように思います。
一方、英語に訳すとなると、サンやマイクロソフトのサイトを見ても分かるとおり、英文自体はそんなに難しくなく一般的なひょうげんがおおく使われているので、私のレベルでも英訳ができないわけではありません。基本的な文法を押さえて、インターネットで表現を調べればある程度できるように思います。この分野はおしゃれな表現より、ダイレクトな表現が必要だからでしょう。小説などの英訳は私にはまずできないでしょう。
私の場合はNOVAに通っていたので英訳のほうが和訳よりもやや得意なところがありますが、専門分野ならその知識があれば、基本的文法表現で英訳できると思います。
いずれにしても、フィードバックを参考にして精進しようと思います。
そして、これをTOEIC990点獲得にぜひつなげたいと思います。それが主目的ですから。報酬のないことが主目的になってます。ノーベル賞は一生取れないでしょうが、これだけは取りたいと思います
2008/09/30
シャードーイングしやすい教材とは
速読速聴・英単語 Core 1800 ver.2
この本ができたら、同じ上位版があります。
速読速聴・英単語 Advanced 1000 ver.2
これも、専用録音なので、「かみ」もないので、練習教材に最適です。生ニュースの録音などは「かみ」や、たまにおかしな文法もありますが、これは完璧です。
これらの次は、生CNNをするといいでしょう。
いずれにしても量が大切ですから、両方取り組んでもいいと思います。
速読速聴・英単語 Core1900ver.3―単語1400+熟語500
速読速聴・英単語Advanced1000 ver.3
というのがあるようです。
2008/09/28
TOEICテストを楽にこなせるようになった!?
当日の朝の調子
TOEICテスト前日
2008/09/15
CNN Video をリスニング
とくに "Now In The News" は必ず聞きます。
アナウンサーはたくさん出てきますが、個人的にはニコール・ラピンが好きです。他にも発音の分かりやすい人はたくさんいます。
出だしと締めくくりはいろいろなパターンがあるようですが、大体下記のような言い回しが定番のようです。。
(出だし)
Those are the headlines at this hour. For more on those stories and other news of the day, CNN is always your source, on line, on TV, or on your cellphone. Take care.
on your cellphone のところは or even when you're on the go などになったりしてます。
2008/09/12
1/1000のチャンスを英語で
2008/09/11
TOEICリピート割引
2008/08/29
翻訳のフィードバック
内容は非常に参考になるものであった。
と同時に、自分の訳文の貧弱さを痛感した。
2割ぐらい朱が入っていたと思う。いや、細かいミスも入れるともっとかな。仕事としては情けないレベルだ。
もっと日本語の文章力を磨かなければならない。
これは TOEIC とは関係ないかもしれない。
翻訳とは特殊な世界なのだろう。
とにかく今は「説得できる文章・表現200の鉄則」を読んでいる。
2008/08/28
目標TOEIC970点
ここ4回の点数が
950
920
925
950
ときているので、実力的には950点レベルだと思う。
最終目標の990点まで2ステップ方式でいこう。
そのためにはまず970点の実力を付けなければいけない。
まず970点が確実に取れるようにしよう。
970点なら、リスニング、リーディング共に485点という計算。
現状よりそれぞれ10点アップしなければならない。まずはそれを考えよう。
今の実力では満点を目標にするとこけてしまう。
2008/08/27
第140回スコア証明書(950点)
スコア証明書には Abilities Measured という分析がついてます。
そこにはリスニング4項目、リーディング5項目の分析があります。
私なりに要約すると下記のようになります。カッコ内が点数でパーセント表示になってます。実際にはグラフも表示されています。
リスニング
- 短い会話の文脈推測力(94%)
- 長めの会話の文脈推測力(95%)
- 短い会話の詳細理解力(95%)
- 長めの会話の詳細理解力(92%)
- 推測力(94%)
- 文章理解力(100%)
- 各文章の関連付け(100%)
- ボキャブラリー(93%)
- 文法(100%)
リスニングは100%がなかったことから、絶対量不足であったと思われます。
リーディングはボキャブラリーと推測力をつければよいということです。
文法が100%だったのはうれしいです。私が使っている文法書は
English Grammar in Use With Answers (Book & CD-ROM) : A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Students of English , Intermediate
Advanced Grammar in Use: A Self-Study Reference and Practice Book for Advanced Learners of English with Answers (Grammar in Use)
の2冊です。
2008/08/21
聞き流しのリスニング
リスニングでもいろいろあって、ただ聞き流すだけではほとんど力がつかないでしょう。
私の場合は、何度も音読やシャドーイングなどをして内容を把握している音源をかけています。そうすると聞き流すだけでも頭に英文の意味が入ってきます。もちろん本業の仕事をしながらです。
電車の中でもウォークマンを聞きます。この時間なども入れると、一日5時間ぐらい聞き流ししているときもあります。口をもぞもぞしながらシャドーイングするときもあります。もちろん実質的個人オフィスですから結構大きな声でシャドーイングしたりします。
CNN Video などは内容を把握しているわけではないので、聞き流しても効果ないでしょう。しっかりリスニングしないと駄目でしょう。
2008/08/18
第140回TOEICテスト結果発表
2008/08/15
翻訳の仕事
トライアルと違って、量が多く、締め切りまで結構がんばって量をこなさないといけません。英文を読むだけなら1日あれば十分読める量ですが、日本語に訳していくととても時間がかかります。
幸い盆休みで時間があるので、一生懸命やって、次の仕事がもらえるようにがんばります。
翻訳をしながらも、CNN VIDEO のリスニング、シャドーイングや音読は、短時間ですけど毎日続けてます。翻訳をしていると、リーディングに関しては読解力が上がると思いますが、速読力、リスニング力、スピーキング力は別途鍛えないといけないと思います。
2008/08/07
翻訳トライアル
トライアルを受けて、合格しました。
これで翻訳者として2社に登録されました。
まだ仕事はしてないですが。
仕事を頂くようになれば、英文をたくさん読んだり、英文をたくさん書いたりするでしょう。
そうすると必然的に TOEIC のスコアもあがると思います。
このブログの目的は TOEIC で990点取ることです。
しかし、翻訳者として成功することのほうがもっと重要でしょう。
TOEIC で990点を取ったらいったい何が待っているのでしょう。
やる気がなくなっているわけではありません。
ここまできたら、もう取るしかないと思ってます。
TOEIC なんて、という人もいると思いますが、私はこれに相当お金を使ってきました。この投資を回収しないと男として情けないです。
仮にまだまだ投資(受験料6000円/回)がかかろうとも、満点取るまではつづけます。
2008/07/27
7/27 TOEIC 受験後
リーディングですが、1問を除いてあとは手ごたえを感じ、10分ほど時間を残して終了することが出来まし。
ASICS SPEESION などで眼力と速読力を鍛えた成果でしょうか。
リーディングセクションは490点の可能性が無いわけではないでしょう。1問は多分間違った。reception/shipments の選択肢があったと思うのですが、なぜかreception を選択しました。多分、shipment だと思います。受験した方なら記憶に残ってるかもしれません。
リスニングですが、こけました。パート3はまずまずでしたが、パート4の最後のほうで集中力を欠きました。
それでも予想点は450点以上はあると思います。まぐれで495点も無いわけではないでしょう。
ということで予想点を 470/480 で 950 点とします。この予想に自信はまったくないですが。まぐれで、975点ぐらいいかないかな~。
TOEIC を受け終わって思うことは、やはり成績は練習量に比例するのだろうということです。絶対量が足りてないところでミスが出るのでしょう。今回はリスニングの練習量が足りてなかったように思います。
次回は9月ですが、これ以上ないぐらい CNN Video を聞き、シャドーイングし、CNN 本を音読し、NHK World Daily と CNN.com などを読みまくります。
7/27 TOEIC 当日
NHK World Daily を軽くスキミングして、
あとはストレッチと精神統一をして現場に向かいます。
今日の最高気温は35度となっているので適度な水分補給を忘れず暑さには気をつけたいと思います。
TOEIC はスポーツみたいなものですのでとにかくリラックスして、のりのりでいきます。
目標は990点です。
2008/07/26
7/27 TOEIC 1日前
前日の対策として
- 公式問題集Vol.2 の後半のパート3を実戦形式で解いた。当然何回かやったとこなので満点。
- CNN Video を聞きまくる
- CNN 100万語聴破シリーズを使って音読
今日は早く寝よっと。
- Done practices of the Part 3 in the official workbook vol.2 practically and the scores were all perfect because I've done the same practice many times before.
- Listened CNN Video many many times.
- Read aloud CNN books.
That's all and go to bed early.
7/27 TOEIC 2日前
(グラフ作成は、無料のオープンソースソフトウェア、 OpenOffice.org のオフィススイートを使用。マイクロソフトのオフィス製品と互換性がある)
過去7月の成績は
2006/7/23 425 410 835
2007/7/22 475 435 910
一年間で75点アップしているので単純計算して985点取れることになる。
いや、でもやっぱり990点取りたいので目標は990点にする。絶対に990点。
Juy 22, 2007 475 435 910
2008/07/25
速読とTOEIC
やっぱりリーディングで高得点を取るために速読力を鍛えるしかない。
そこで私が使っているツールを紹介します。
ASICS SPEESION
という動体視力などの眼力を鍛えるソフトで PC で動作します。
「動体視力」「眼球運動」「周辺視野」「瞬間視」の4つの項目があります。
詳しくはネットで。
速読で重要なのはなんと言っても「周辺視野」でしょう。
前回の第139回 TOEIC でリーディングが445点と苦戦したのは周辺視野の能力が落ちていたことも原因かもしれない。それまでしばらくこのソフトでトレーニングをしていなかったので、リーディング480点取ったときより確実に周辺視野が落ちていた。
ここ2日ほどしっかりトレーニングしてます。本番までに周辺視野力をベストまでもっていきたい。
2008/07/22
6/29 TOEIC 結果発表
目標:970点
手ごたえ:最悪
予想:900点前後
結果:925(480/445)
予想より悪くなかった。
意外と実力が付いているのかも。
いやいや、いずれにしても目標の970点からは程遠い。
分析するとリスニングがよかった。設問にとらわれすてリスニングに集中できなかったことが反省点だったが、このスコアを見ると、次回はリスニングに集中すれば495点取れるかも。
リーディングは445点で実力どおり。ベストの480を出したときは時間が20分くらい余ったので、やはりそのペースですらすら解けるくらいの調子でないと高得点は難しい。つまり、速読を中心とした読解力をつけるべし。
このレベルでとまっていては話にならないです。
2008/07/20
TOEIC 990点対策
そこに TOEIC 990 点取得者の練習法が書いてあった。
興味を持ったのは音読法で、
英語で意味を把握しながら音読するという点。
意味が英語でイメージとして湧き上がってこなければ、湧き上がってくるまで同じセンテンスを音読するというやり方。
7/27 の TOEIC テストまでそれを試してみます。
2008/07/14
2008/07/07
TOEIC 申し込み
ちなみに、TOEIC はリピーターがインターネットで申し込むとリピート割引が適用されて受験料が6000円になります。サインアップ時に登録したメールアドレスにリピート割引申し込みの案内が送られます。
過去の9月の TOEIC のスコアを見てみると
9/25/2005 460 410 870
9/24/2006 430 415 845
9/30/2007 455 445 900
と大して変わってません。
1年間でどれだけ進歩したかがわかるはず。
2008/07/04
トライアル
締切日は設定されておらず、出来上がり次第提出ということでした。あまりのろのろしていたら評価も下がるのかと思いデッドラインを2日後に定め、日英翻訳に取りかかりました。なんとか完成させて提出して後は連絡待ちです。まあ、最初なので落選もある程度覚悟は出来ています。
英日ではなく日英だったのは特に問題なかったです。分野が得意の IT 関連だったのでよかったです。Nova に通っていたので、思ったことをナチュラルな英語にすることは得意でした。それが今回通用すればよいのですが。
私はネイティブチェックをしてもらう環境は持ってませんが、インターネットのコミュニティーでやろうと思えば出来ます。今回は直接的チェックはせず、部分的に、また内容をまったく違うものにして、文法面や表現の自然さなどを少しだけチェックしました。その他の部分は自力で徹底的にインターネット等でチェックしました。
チェックしていると結構訳抜けがあったりします。やはりチェックは何度も繰り返す必要があります。提出後に何度か自分の訳文を見ていますが、今のところ「しまった」というところはないようです。
これを機に、コミュニティーを通じてどんどんイベント等に参加して実力をつけ、いつかは翻訳で飯を食えるようになりたいです。
2008/06/29
2008/6/29 TOEIC 受験後
反省点
・リスニングセクションパート3、4で設問および選択肢に意識が行き過ぎて、リスニング自体がおろそかになっていた。
・リーディングセクションパート7は読む速度が上がらず結局ぎりぎりで全部解答できた。
リスニングはやはりしっかりと聞かなければならない。周りの人が自分より速くといていっても気にしてはいけない。
TOEIC 公式問題集などを使ったテスト対策を今回はまったくおこなわなかったのもマイナスだったかもしれない。
リーディングパート7は時間が無くてあせった。最後の問題は、設問を読んで、本文はスキミング程度でこなした。パート7は設問を先に読んでそれから本文を読むほうが良いという人がいます。確かにそれだと本文をスキミングしながらキーワードを拾うことである程度問題が解けたりします。
しかし、私はやっぱり本分を速読してから設問を読むというパターンがしっくりきます。
結局、努力が足りなかったので、明日以降もしっかりがんばりたいと思います。
2008/6/29 TOEIC テスト当日の朝
今日は英文などは一切読んでません。リスニングは試験会場につくまでウォークマンで聞くと思います。
今までの練習(勉強)量には満足できていませんが、990点を目指してがんばります。本音を言うと970点ぐらいは取りたいなと思ってます。
Nova が破綻して、アウトプット(スピーキング)の機会に恵まれていませんが、その代わりに音読をたくさんしてきたのでがんばります。
2008/06/27
TOEICから翻訳の道へ
ここで定例トライアルを受けて、各分野でクラウン会員の資格を取ると仕事獲得に有利になるらしいです。
早速、6月の定例トライアルで訳文を提出しました。結構難しかったです。結果は8月ぐらいにわかるそうです。今は7月の定例トライアルに取り組んでいます。これも、即翻訳という仕事につながるというより、私としては TOEIC 対策になればよいかなという気持ちです。最終的に英語力が向上することが大切と思っています。
翻訳作業をしていると結構疲れるのですが、集中してくると結構良い訳文が書けたりします。これも TOEIC のリーディングスコアの向上に少しは役立つと思います。
TOEICスコアの変化
9/19/2004 440 365 805 3回目の TOEIC で800点突破
3/27/2005 420 375 795
6/26/2005 370 380 750
9/25/2005 460 410 870
10/23/2005 475 390 865
11/27/2005 495 400 895 初めてリスニングが満点
3/26/2006 415 370 785
5/28/2006 465 370 835 TOEIC リニューアル
6/25/2006 430 390 820
7/23/2006 425 410 835
9/24/2006 430 415 845
10/22/2006 475 405 880
11/26/2006 470 450 920 初めて900点突破
1/14/2007 470 420 890
3/25/2007 470 415 885
5/25/2007 420 445 865
6/24/2007 475 455 930 自己ベスト更新
7/22/2007 475 435 910
9/30/2007 455 445 900
1/13/2008 450 445 895
3/23/2008 470 480 950 自己ベスト更新
5/25/2008 470 450 920 一年以上前と同じスコア
頻繁に受けているにもかかわらず4年間で145点のスコアアップにとどまっている。
こんなにたくさん受けて意味があったのだろうか。
とにかくたくさん受ければいいや、見たいな感じで受けていたのだろう。1回につき6000円を投資してきたが、4年で145点のアップで、現状英語を生かした仕事をしていないことを考えると、投資を回収できてないといえる。
今までやってきた主な教材
・NHK基礎英語
・CNN 百万語聴破シリーズ
・ハイディ矢野の本
・Cambridge の文法の本
・TOEIC 公式問題集3冊
・Nova の教科書
今まで通った教室
・Nova(破綻以来行っていない)
スコアを振り返ってみると、2007/5のリニューアル以来、リスニングが475点どまりである。リーディングも450点あたりが本来の実力だと思う。
自己ベストを出した2008/3を振り返ると、あの時は体調が非常によかった。テスト前に「I belive in my self~~」などを聞きながらリラックスできた。
リーディングがパート7に入ったあたりからスピードが上がってすらすら解けて気づけば15分前に全部できていた。
もしかすると TOEIC は脳のスポーツのようなものかもしれない。
6/29にも TOEIC を受けるが、今までのように公式問題集をやりまくるといったことはせず、徹底したリスニングと、音読、シャドーイング、多読を繰り返している。
結果は追って報告します。
はじめに
今はただのサラリーマンで、英語を使う機会も特にありません。
TOEIC で990点取ったら本格的に翻訳家の道を歩もうかな~と思っています。
今の一日の勉強(というか練習)時間は下記のとおりです。
・シャドーイング30分
・音読 10分
・リーディング 20分
・その他 10分
合計70分ということになりますが、実際はもっとしていると思います。
1年ぐらい留学したら短期間で満点に到達できるかもしれませんが、私は日本にいながらそれを実行したいと思っています。